LINEスタンプ申請前の最終チェックリスト10項目
送信前にこの10項目をチェックすれば、リジェクト率は大きく下がります
LINEスタンプの審査でリジェクトされる原因のほとんどは、申請前に発見・修正できるものです。送信ボタンを押す前に、下の10項目を順番にチェックしましょう。Stampoで作成した場合はほぼ自動でクリアできる項目もありますが、エディタでの編集後は念のため再確認するのがおすすめです。
10項目チェックリスト
1. 画像サイズが規格通りか
スタンプ 370×320 / メイン 240×240 / タブ 96×74。Stampo の ZIP は自動で規格対応。
別ツールで書き出した非規格サイズ、上下マージン不足、幅高さが奇数。
2. 周囲10pxのマージンが確保されているか
キャラ・テキストが画像端から10px以上離れている。
キャラが画像端ギリギリで切れそう、または完全に端にくっついている。
3. 背景が完全に透過しているか
透過PNG。Photoshop等のアルファチャネルが完全に透明。
白背景・グレー背景・チェック柄が残っている、半透明の縁取り。
4. ファイルサイズが1MB以下か
各画像 1MB 未満。Stampo の ZIP は自動でサイズ最適化。
高解像度のまま書き出して 1MB を超えている。
5. 第三者の著作物・肖像を含んでいないか
自分・家族・ペット・自作イラストのみを使用。
アニメキャラ・ブランドロゴ・芸能人の写真・他人のイラストをトレース。
6. テキストにURL・連絡先・宣伝を含めていないか
「ありがとう」「了解」「おやすみ」など日常会話のセリフ。
「@account」「TikTokで検索」「URL」「LINE_ID:◯◯」など。
7. 公序良俗に反する表現がないか
明るく親しみやすい表現。家族や同僚に見せても問題ないレベル。
性的・暴力的・差別的な表現、強い宗教・政治色、過激な俗語。
8. メイン画像が魅力的か
一番目を引く絵をメイン画像に。表情がはっきり、色味が明るい。
地味なポーズや暗い色味、テキストだけのコマをメインに採用。
9. タイトル・説明文が適切か
30文字程度の分かりやすいタイトル。スタンプの特徴を要約した説明文。
「テスト」「無題」のような仮タイトル、極端に長すぎる説明文。
10. 「AIを使用」のチェックを入れたか
申請画面の「販売情報」で「AIを使用」にチェック済み。Stampo生成は必ず該当。
AI生成にもかかわらず「AIを使用」のチェックを入れずに申請。
審査期間の目安
LINE公式ヘルプセンターによると、審査期間は通常で数時間〜2日程度。繁忙期や修正対応が必要な場合はさらにかかることがあります。週末・連休前は申請が集中しやすいので、急ぎの場合は平日午前中の申請がおすすめです。
※ Stampo は審査自体を代行しません。審査結果はLINE Creators Marketのダッシュボードとメールで通知されます。
よくある質問
全項目チェックすれば必ず通りますか?
通過率は大きく上がりますが、最終的な判断はLINE側の審査基準によります。明らかなNG要素を排除すれば、リジェクト確率は最小限になります。
AI生成スタンプは通りにくいですか?
AI使用そのものは理由になりません。ただし「AIを使用」のチェック忘れと、AI出力が既存IPに酷似していることは差し戻しの原因になります。
申請後にミスに気づいた場合は?
審査中であればキャンセル可能です。リジェクトされた場合は、原因を修正して再申請してください。リジェクト対処の詳細は別ガイド「審査リジェクトされた時の対処法」を参照。
Stampoのチェック機能はありますか?
Stampoは規格チェックを自動で行います (サイズ・透過・マージン)。コンテンツ面 (第三者著作物の有無など) は判定できないため、必ず本チェックリストで自己確認してください。
チェック完了したら、いますぐZIPをダウンロード
Stampoならエディタからすぐ最新のZIPを書き出せます。チェックリスト完了後の流れがスムーズです。
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